奈良 葛城酒造
清酒発祥の地とされる正暦寺から酒母を蔵へ持ち帰り、室町時代から続く伝統的な製造法「菩提酛造り」を行うなど、地元奈良との関わりを大切に酒造りをしています。
そんな蔵が醸し出す酒「百楽門」。見かけたら飲んでみてください。
それでははてなのちゃわんで扱ったお酒をご紹介。
百楽門 純米生原酒
ほのかな炭酸ガスの刺激が心地よかったお酒。2月の高槻天神祭で呑み比べに使用しました。
原料米:五百万石
精米歩合:60%
アルコール度:17度
日本酒度:+4
酸度:1.5
公開日:
最終更新日:2015/05/09